学校防衛戦

2019年1月3日の夢。

どこかから現れた悪の組織。僕らの学校を奪おうとしている。 そんなことはさせないと、立ち上がる特殊部隊。学校も戦闘状態に変形。

航空部隊が上空から降りてくる悪の組織を待ち受ける。グライダーたちが自分もろとも地面に叩きつけた。戦闘機は母艦へ攻撃している。

しかしそこへ、悪の組織の巨大人形兵器が登場。圧倒的な力を使い航空部隊を捻じ伏せた。逃げ回る人々。

ようやくこちらも人形兵器を導入。力は互角か、やや劣る。 ギリギリの状態で耐え続けるが、このままでは負けてしまうだろう。残った隊員が全員集合し、レーザ砲兵器を起動させる。

だが、これまで砲撃要請は教師陣によって出されていたが彼らは人形兵器に攻撃されてしまっており、最終的な決断が生徒にはできないでいた。 子供であることの弱さを悔やみつつ、未だ動けない。